ガラスの向こう側にある欲望

朝七時頃寝て午後二時起きる。図書館に行ってドイツ語の勉強しよう…と思って自転車乗ったら土砂降りにあう。家帰って着替えてしばらく休む。四時頃車に乗ってイーアスへ。ゲーセンでいろいろする。その後土浦のブックオフ→桜へ。コインランドリーの近くのカフェでパーティみたいなのをやってたのが印象的だった。8時ごろ帰宅。


久しぶりにUFOキャッチャーをやる。普段店先に並んでいるのを見たとしてもほぼ100パーセント買わないような物も、あの機械のなかにあると欲しくなる。恐らくプレミア性がどうのこうのっていう話で片付くんだろうけど、一回やって失敗したらもう要る要らないの基準じゃなくなって、取れない自分の自尊心の問題に変わっている。簡単に物を取っている理想像としての自分と、1回つぎ込んだ100円を無意味にしたくなくて引くに引けなくなるコンコルド理論。そしてさらに深みにはまった時のもがいている状態のふがいなさ。無駄だってことはもう十分学んだはずなのにね。


にしても千円かけてまで俺はこれが欲しかったのか?はなはだ疑問だ。


そういや今日はリクナビの説明会だったか。行くべきだったか。


ダイナソーフジロックかよおぉぉぉぉ!