一時間ほど寝て一限へ。社会科教育の実践的な授業。配られたチラシに写っていた長野高原に心ときめく。でも夏休みも忙しいんだぜ!その後図書館で調べもの。しかし全く見つからずどうしていいかさっぱり。十一時から二時までディベートのための集まり。言語と、倫理の当為について。内容が濃すぎてついて行けない。どうしようか。終わってすぐ大学主催の就活の講演会へ。途中からの参加になったからはわからないが、全く内容が頭に入っていない。失敗する学生の典型例じゃないかこれ?三時半に終わって一旦家に帰り五時からバイト。後輩に元いたサークルの近況などを聞きつつ十時まで。ワングー行ってゲーム買って三水でラーメンを食べて帰宅。ゲームできる時間は無さそうだ。

木曜は二〜六限まで出席した後レポートをやりつつディベートの資料を作らねば。六月は忙しすぎる。


「明日地球が滅びないだろうか。そうすれば野球しないで済む。」そんなことを、連続試合出場していた頃の衣笠は考えていたらしい。この言葉、刺さるねぇ。


上の言葉のソースを取っとこうとしてgoogleで検索していたら、いつの間にか「衣笠祥雄 野球 地球 滅」ってキーワード打ち込んでた。もう変なのしか引っかからない。ソースも見当たらないし。